2005年11月27日 / 最終更新日時 : 2005年11月27日 eiko-church 荻窪栄光教会 「救い主を待ち望む」① 中島秀一師 「言(ことば)であるキリスト」 聖 書:ヨハネ1章1節~18節 (1) 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。(2) この言は初めに神と共にあった。(3) すべてのものは、これによってできた。できたものの […]
2005年11月27日 / 最終更新日時 : 2005年11月27日 eiko-church 船橋栄光教会 「十二年と言う歳月」楊 慶運師 聖 書 マルコ5章21節~28節 (21) イエスがまた舟で向こう岸へ渡られると、大ぜいの群衆がみもとに集まってきた。イエスは海べにおられた。(22) そこへ、会堂司のひとりであるヤイロという者がきて、イエスを見かけると […]
2005年11月20日 / 最終更新日時 : 2005年11月20日 eiko-church 荻窪栄光教会 「命のパンの恵み」 中島秀一師 聖 書:ヨハネ6章41節~59節 (41) ユダヤ人らは、イエスが「わたしは天から下ってきたパンである」と言われたので、イエスについてつぶやき始めた。(42) そして言った、「これはヨセフの子イエスではないか。わたしたち […]
2005年11月20日 / 最終更新日時 : 2005年11月20日 eiko-church 船橋栄光教会 「小さな捧げもの」青木美恵子師 聖 書 ヨハネ6:1~14 (1) そののち、イエスはガリラヤの海、すなわち、テベリヤ湖の向こう岸へ渡られた。(2) すると、大ぜいの群衆がイエスについてきた。病人たちになさっていたしるしを見たからである。(3) イエス […]
2005年11月13日 / 最終更新日時 : 2005年11月13日 eiko-church 船橋栄光教会 「キリスト者の幸い」 一重義助勧士 聖 書 詩篇84:1~12 この詩篇は、ダビデ王がアブサロムの反逆によって都落ちし、ヨルダンの彼方に逃げたとき、王と一緒にコラの子が、遠く離れた神様に願いを馳せ、そこに臨在された神を思い起こしながら歌ったものと言われてい […]
2005年11月13日 / 最終更新日時 : 2017年2月27日 eiko-church 荻窪栄光教会 「十二年と言う歳月」 楊 慶 運師 聖 書:マルコ5章21節~28節 (21) イエスがまた舟で向こう岸へ渡られると、大ぜいの群衆がみもとに集まってきた。イエスは海べにおられた。 (22) そこへ、会堂司のひとりであるヤイロという者がきて、イエスを見かける […]
2005年11月6日 / 最終更新日時 : 2005年11月6日 eiko-church 荻窪栄光教会 「天を想う生涯」 中島秀一師 聖 書:ヘブル11章13節~16節 (13) これらの人はみな、信仰をいだいて死んだ。まだ約束のものは受けていなかったが、はるかにそれを望み見て喜び、そして、地上では旅人であり寄留者であることを、自ら言いあらわした。(1 […]
2005年11月6日 / 最終更新日時 : 2005年11月6日 eiko-church 船橋栄光教会 「しっかりと生きましょう」青木美恵子師 聖 書 Ⅰコリント13:1~13 (1) たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。(2) たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる […]