2006年10月29日 / 最終更新日時 : 2006年10月29日 eiko-church 荻窪栄光教会 「一粒の麦、地に落ちて」 中島秀一師 聖 書:ヨハネ12章20節~26節 (20) 祭で礼拝するために上ってきた人々のうちに、数人のギリシヤ人がいた。(21) 彼らはガリラヤのベツサイダ出であるピリポのところにきて、「君よ、イエスにお目にかかりたいのです […]
2006年10月29日 / 最終更新日時 : 2006年10月29日 eiko-church 船橋栄光教会 『一人のやもめと祈り』 楊 慶運師 聖 書:ルカ 18:1‐8 1 また、イエスは失望せずに常に祈るべきことを、人々に譬で教えられた。 2 「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わぬ裁判官がいた。 3 ところが、その同じ町にひとりのやもめがいて、彼のもとにた […]
2006年10月22日 / 最終更新日時 : 2006年10月22日 eiko-church 荻窪栄光教会 「神様からの確信に生きよう」 楊 慶 運師 聖 書:マタイ4章1節~11節 (1) さて、イエスは御霊によって荒野に導かれた。悪魔に試みられるためである。(2) そして、四十日四十夜、断食をし、そののち空腹になられた。(3) すると試みる者がきて言った、「もしあな […]
2006年10月22日 / 最終更新日時 : 2006年10月22日 eiko-church 船橋栄光教会 『実現にいたらせる神』 藤井正子師 聖 書:ピリピ 2:12‐18 12 わたしの愛する者たちよ。そういうわけだから、あなたがたがいつも従順であったように、わたしが一緒にいる時だけでなく、いない今は、いっそう従順でいて、恐れおののいて自分の救の達成に努めな […]
2006年10月15日 / 最終更新日時 : 2006年10月15日 eiko-church 荻窪栄光教会 「ナルドの香油」 中島秀一師 聖 書:ヨハネ12章1節~8節 (1) 過越の祭の六日まえに、イエスはベタニヤに行かれた。そこは、イエスが死人の中からよみがえらせたラザロのいた所である。(2) イエスのためにそこで夕食の用意がされ、マルタは給仕をしてい […]
2006年10月15日 / 最終更新日時 : 2006年10月15日 eiko-church 船橋栄光教会 『燃える柴』 藤井正子師 聖 書 出エジプト記 3:1‐12 1 モーセは妻の父、ミデヤンの祭司エテロの羊の群れを飼っていたが、その群れを荒野の奥に導いて、神の山ホレブにきた。 2 ときに主の使は、しばの中の炎のうちに彼に現れた。彼が見ると、しば […]
2006年10月8日 / 最終更新日時 : 2006年10月8日 eiko-church 船橋栄光教会 『ラザロのよみがえり』 中島秀一師 聖 書:ヨハネ 11:17-44 17 さて、イエスが行ってごらんになると、ラザロはすでに四日間も墓の中に置かれていた。 18 ベタニヤはエルサレムに近く、二十五丁ばかり離れたところにあった。 19 大ぜいのユダヤ人が、 […]
2006年10月8日 / 最終更新日時 : 2006年10月8日 eiko-church 荻窪栄光教会 「一人のやもめの祈り」 楊慶運師 聖 書:ルカ18章1節~8節 (1) また、イエスは失望せずに常に祈るべきことを、人々に譬で教えられた。(2) 「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わぬ裁判官がいた。(3) ところが、その同じ町にひとりのやもめがいて、彼 […]
2006年10月1日 / 最終更新日時 : 2006年10月1日 eiko-church 荻窪栄光教会 「ラザロのよみがえり」 中島秀一師 聖 書:ヨハネ11章17節~44節 (17) さて、イエスが行ってごらんになると、ラザロはすでに四日間も墓の中に置かれていた。(18) ベタニヤはエルサレムに近く、二十五丁ばかり離れたところにあった。(19) 大ぜい […]
2006年10月1日 / 最終更新日時 : 2006年10月1日 eiko-church 船橋栄光教会 『心を合わせ、ひとつ思いになって』 藤井正子師 聖 書:ピリピ人への手紙2章1節~11節 1 そこで、あなたがたに、キリストによる勧め、愛の励まし、御霊の交わり、熱愛とあわれみとが、いくらかでもあるなら、 2 どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つ思 […]