聖 書　マルコ5章21節～28節 (21) イエスがまた舟で向こう岸へ渡られると、大ぜいの群衆がみもとに集まってきた。イエスは海べにおられた。(22) そこへ、会堂司のひとりであるヤイロという者がきて、イエスを見かけると […]

聖 書　ヨハネ6：1～14 (1) そののち、イエスはガリラヤの海、すなわち、テベリヤ湖の向こう岸へ渡られた。(2) すると、大ぜいの群衆がイエスについてきた。病人たちになさっていたしるしを見たからである。(3) イエス […]

聖 書　詩篇84：1～12 この詩篇は、ダビデ王がアブサロムの反逆によって都落ちし、ヨルダンの彼方に逃げたとき、王と一緒にコラの子が、遠く離れた神様に願いを馳せ、そこに臨在された神を思い起こしながら歌ったものと言われてい […]

聖 書　Ⅰコリント13：1～13 (1) たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。(2) たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる […]

聖 書　申命記2：1～37 (1) それから、われわれは身をめぐらし、主がわたしに告げられたように、紅海の方に向かって荒野に進み入り、日久しくセイル山を行きめぐっていたが、(2) 主はわたしに言われた、(3) 『あなたが […]

聖 書　申命記1：26～40 (26) しかし、あなたがたは上って行くことを好まないで、あなたがたの神、主の命令にそむいた。(27) そして天幕でつぶやいて言った。『主はわれわれを憎んでアモリびとの手に渡し、滅ぼそうとし […]

聖 書　マタイ4:1-11 (1) さて、イエスは御霊によって荒野に導かれた。悪魔に試みられるためである。(2) そして、四十日四十夜、断食をし、そののち空腹になられた。(3) すると試みる者がきて言った、「もしあなたが […]

聖 書　創世記11：27～12：8 (27) テラの系図は次のとおりである。テラはアブラム、ナホルおよびハランを生み、ハランはロトを生んだ。(28) ハランは父テラにさきだって、その生れた地、カルデヤのウルで死んだ。(2 […]

聖 書　エペソ6：1～24 (1) 子たる者よ。主にあって両親に従いなさい。これは正しいことである。(2) 「あなたの父と母とを敬え」。これが第一の戒めであって、次の約束がそれについている、(3) 「そうすれば、あなたは […]

聖 書　ルカ7：1～10 (1) イエスはこれらの言葉をことごとく人々に聞かせてしまったのち、カペナウムに帰ってこられた。(2) ところが、ある百卒長の頼みにしていた僕が、病気になって死にかかっていた。(3) この百卒長 […]