2006年9月24日 / 最終更新日時 : 2006年9月24日 eiko-church 荻窪栄光教会 「道なるイエスを信ず」渡辺暢雄師 聖 書:ヨハネ14章1節~6節 (1) 「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。(2) わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。 […]
2006年9月17日 / 最終更新日時 : 2006年9月17日 eiko-church 荻窪栄光教会 「神様からの食物と喜び」 楊 慶 運師 聖 書:使徒行伝14章15節~18節 (15) 言った、「皆さん、なぜこんな事をするのか。わたしたちとても、あなたがたと同じような人間である。そして、あなたがたがこのような愚にもつかぬものを捨てて、天と地と海と、その中の […]
2006年9月10日 / 最終更新日時 : 2006年9月10日 eiko-church 荻窪栄光教会 「イエスを知る絶大な価値を保つ人」 朴 鐘 鉉師 聖 書:ピリピ3章1節~9節 (1) 最後に、わたしの兄弟たちよ。主にあって喜びなさい。さきに書いたのと同じことをここで繰り返すが、それは、わたしには煩わしいことではなく、あなたがたには安全なことになる。(2) あの犬ど […]
2006年9月10日 / 最終更新日時 : 2013年3月17日 eiko-church 荻窪栄光教会 『満ち足りた神の恵み』 中島秀一師 聖書 Ⅱコリント12章1節~10節 1 わたしは誇らざるを得ないので、無益ではあろうが、主のまぼろしと啓示とについて語ろう。 2 わたしはキリストにあるひとりの人を知っている。この人は十四年前に第三の天にまで引き上げられ […]
2006年9月3日 / 最終更新日時 : 2006年9月3日 eiko-church 荻窪栄光教会 「最愛の人・ラザロの病気」中島秀一師 聖 書:ヨハネ11章1節~16節 (1) さて、ひとりの病人がいた。ラザロといい、マリヤとその姉妹マルタの村ベタニヤの人であった。(2) このマリヤは主に香油をぬり、自分の髪の毛で、主の足をふいた女であって、病気であ […]
2006年8月27日 / 最終更新日時 : 2006年8月27日 eiko-church 荻窪栄光教会 「救いの確かさ」 岸本 望師 聖 書:第一ペテロ1章3節~21節 (3) ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。神は、その豊かなあわれみにより、イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生れさせて […]
2006年8月20日 / 最終更新日時 : 2006年8月20日 eiko-church 荻窪栄光教会 「さらに優れる神の恵み」 中島秀一師 聖 書:第二コリント12章1節~10節 (1) わたしは誇らざるを得ないので、無益ではあろうが、主のまぼろしと啓示とについて語ろう。(2) わたしはキリストにあるひとりの人を知っている。この人は十四年前に第三の天にまで引 […]
2006年8月13日 / 最終更新日時 : 2006年8月13日 eiko-church 荻窪栄光教会 「神の歴史をつなげよう」 楊慶運師 聖 書:ルツ4章18節~22節 (18) さてペレヅの子孫は次のとおりである。ペレヅからヘヅロンが生れ、(19) ヘヅロンからラムが生れ、ラムからアミナダブが生れ、(20) アミナダブからナションが生れ、ナションからサル […]
2006年8月6日 / 最終更新日時 : 2006年8月6日 eiko-church 荻窪栄光教会 「再臨信仰者の光栄ある務め」中島秀一師 聖 書:Ⅱペテロ3章8節~13節 (8) 愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。(9) ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしてお […]
2006年7月30日 / 最終更新日時 : 2006年7月30日 eiko-church 荻窪栄光教会 「この人による以外に救はない」 中島秀一師 聖 書:使徒行伝4章1節~12節 (1) 彼らが人々にこのように語っているあいだに、祭司たち、宮守がしら、サドカイ人たちが近寄ってきて、(2) 彼らが人々に教を説き、イエス自身に起った死人の復活を宣伝しているのに気をいら […]